ナイキバスケットボールの元デザイナーであるベネット・ショウ氏が、これまで公開されていなかった「13 リグレッツ(13の後悔)」パックというスニーカーコンセプトの詳細を明かした。このプロジェクトは、コービー・ブライアント選手の1996年のNBAドラフトでの経験から着想を得ている。
ショウ氏は、開発から7年近くを経て、このコンセプトの画像と背景を公開した。この企画は、ブライアント選手が指名される前に彼を見送った13チームに焦点を当てている。同選手は13位でシャーロット・ホーネッツに指名されたが、直後にロサンゼルス・レイカーズへトレードされた。このアイデアは、2018年にロサンゼルスで行われたブライアント選手、代理人、ナイキスタッフとの昼食会の際に浮上した。ショウ氏によると、ブライアント選手が今後のカラー展開やキャンペーンについて話し合う中で「13 リグレッツ」というテーマを提案したという。このパックが店頭に並ぶことはなかったが、ショウ氏は社内用の技術資料とともに初めてその詳細を公開した。このコンセプトは、今後発売予定のコービー 4「ドラフト・デイ」パックなど、より広範なコービーのスニーカーラインに関連している。