韓国取引所は28日、KOSPI指数の急落を受け、売り注文のサイドカーを発動した。これにより、プログラム売買が5分間停止された。
韓国取引所は、KOSPI 200先物指数が1分以上5%以上下落したことを受け、午前9時6分頃に同措置を発動した。人工知能(AI)への過度な投資に対する懸念から半導体関連株が売られ、午前9時8分までにKOSPIは5.69%以上下落した。
韓国取引所によると、KOSPI上場銘柄のプログラム売買は5分間停止された。売りサイドカーは市場を安定させるため、こうした状況下で自動的に発動される。
今回の下落は、ハイテク大手銘柄への売り注文に追随する形で発生した。指数の回復状況に関する詳細は報告されていない。