2026年5月は、SF・ファンタジー小説の強力なラインナップが揃いました。読者必見の注目作14冊をご紹介します。魔法のミステリーから海賊の冒険、異次元への旅まで、本日発売の作品から今月末にかけて続々と登場します。人気シリーズの『マーダーボット・ダイアリー』や『アミナ・アル=シラフィ』の最新作にも注目です。
2026年5月5日には、待望の作品が多数店頭に並びます。マイ・コーランド著『Verity Guild』は、自らの魔法の血筋を隠す大神官ケラセア・ヴェスタルと、神殿の刃物を使った上院議員殺害事件を追うプラエトリアンのトレン・モルヴェインの物語です。スンイ・ディーン著『The Girl with a Thousand Faces』の主人公は、香港の九龍城砦で霊と対話する少女マーシー・チャン。彼女は忘れ去られた過去から現れる復讐心に燃えた霊に悩まされます。フォンダ・リー著『The Last Contract of Isako』では、伝説の剣客が最後のスパイ任務に挑みます。マーサ・ウェルズによる『マーダーボット・ダイアリー』シリーズの最新作『Platform Decay』では、自我を持つ警備ロボットが人間や子供たちとの予期せぬ任務に駆り出されます。マリア・マウナケア著『The Shark Prince』とニシャ・J・トゥリ著『Storm Breaker』は児童・ヤングアダルト部門の新刊で、それぞれサメの血を引く少年の物語と、嵐を呼ぶ力という秘密を持つ少女の物語を描いています。なお、『マーダーボット』シリーズは昨年Apple TVで映像化されています。