「28 Years Later III」、Cillian Murphyの交渉で進展

ソニー・ピクチャーズは『28 Years Later』フランチャイズの第3作を進めている。暫定タイトルは『28 Years Later III』。Cillian Murphyが主演役で復帰する交渉中で、Alex Garlandが脚本を執筆中だ。第2作『28 Years Later: The Bone Temple』の試写会でのファン反応が強いことがこの展開を後押ししている。

フランチャイズの背景

『28 Years Later』シリーズは、2002年の『28 Days Later』で始まったゾンビホラーフランチャイズを復活させる。監督はDanny Boyle、脚本はAlex Garland。オリジナル映画は大きな興行収入を上げ、2007年に『28 Weeks Later』が続いた。ソニーは新3部作の権利を取得し、最初の2作を連続撮影した。1作目『28 Years Later』(Boyle監督)は2025年6月に公開され、国内で3000万ドル、米国で7040万ドル、世界で1億5130万ドルの興収を記録し、これまでの最高を更新した。

最近の展開

2作目『28 Years Later: The Bone Temple』(Nia DaCosta監督)は2026年1月16日、MLKウィークエンドに公開予定。最近のファン試写会が話題を呼び、参加者の一人は「Nia DaCostaがホームランを打った…複雑なトーンのタペストリーが、制御されない権力の残酷で悪夢のような研究に完璧なキャンバスを提供する」と評した。この好評を受け、ソニーは第3作を正式承認。タイトルや監督は未定だが、Garlandが脚本家として復帰する。

キャストと制作

オリジナル『28 Days Later』の主演で、『The Bone Temple』でも役を再演したCillian Murphyが、第3作主演の初期交渉中。Murphyは最初の2作のエグゼクティブ・プロデューサーも務める。Danny Boyleは3部作の完結編監督に意欲を示しているが、最終決定は未発表。シリーズは感染者が分裂した人類と戦うディストピア世界を描く。

これまでの全作品で世界興収は約3億ドルに達し、ホラージャンルでの持続的な人気を証明している。

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