第37回GLAADメディア賞が2026年3月5日、ロサンゼルスのビバリーヒルトンで開催された。ジョナサン・ベネットが司会を務め、デミ・ロヴァートやEliがパフォーマンスを披露した授賞式の模様は、3月21日からHuluで配信されている。音楽部門ではKATSEYEやYoung Mikoらが受賞した。
第37回GLAADメディア賞は、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クィアのメディア関係者による功績を称えるイベントとなった。3月5日にロサンゼルスのビバリーヒルトンで事前収録されたこのイベントでは、ジョナサン・ベネットが司会を担当した。デミ・ロヴァートやポップアーティストのEliによるパフォーマンスが行われたほか、ライザ・ミネリがサプライズ登場し、回顧録『Kids, Wait Till You Hear This!』でグラミー賞受賞者としての功績を称えるGLAAD初の「ライザ・ミネリ・ストーリーテラー賞」を受賞した。その他の受賞者には、ヴァンガード賞を受賞したキンタ・ブランソンや、スティーヴン・F・コルザック賞を受賞したポッドキャスト『Las Culturistas』のボーウェン・ヤンとマット・ロジャースが名を連ねた。音楽部門では、KATSEYEが「Outstanding Breakthrough Music Artist(優秀ブレイクスルー音楽アーティスト賞)」を受賞し、Young Mikoがレディー・ガガやエルトン・ジョンらを抑えて「Outstanding Music Artist(優秀音楽アーティスト賞)」に輝いた。テレビ部門では、『Heated Rivalry』が「Outstanding New TV Series(優秀新作TVシリーズ賞)」を受賞し、出演者が登壇した。また、『The Traitors』が「Outstanding Reality Competition Program(優秀リアリティ競技番組賞)」を受賞し、クリシェル・スタウス、パルヴァティ・シャロウ、モネ・X・チェンジが登壇した。番組はHuluで視聴可能であり、料金プランは広告付きが月額11.99ドル、広告なしが18.99ドルからとなっており、30日間の無料トライアルも提供されている。また、HuluとDisney+のバンドルプランでは、新規および再加入者を対象に最初の3ヶ月間は月額4.99ドルで利用できる。