Amazon MGMスタジオは、コリーン・フーヴァーのベストセラー心理スリラー小説を映画化した『Verity』のティーザー予告編を初公開した。アン・ハサウェイが作家ヴェリティ・クロフォード役、ダコタ・ジョンソンが苦境にあるライターのローウェン・アシュリー役を演じ、10月2日に劇場公開される。予告編では、クロフォード家の邸宅に隠されたダークな展開が示唆されている。
Amazon MGMスタジオは4月27日、『Verity』のティーザー予告編を公開した。本作はコリーン・フーヴァーの同名小説を原作としており、作家アン・ハサウェイ演じるヴェリティ・クロフォードが執筆不能となった後、ダコタ・ジョンソン演じるローウェン・アシュリーが彼女のシリーズ作品を完結させるために雇われるという物語である。ローウェンはクロフォード家での滞在中、ジョシュ・ハートネット演じるヴェリティの夫ジェレミーと親密になる一方で、不穏な未完成の原稿を発見する。キャストにはイスマエル・クルス・コルドヴァ、ブレイディ・ワグナー、アセル・スワンゴ、ダニエル・エチェバリアが名を連ね、『アイデア・オブ・ユー ~大人が愛するまで~』でハサウェイとタッグを組んだマイケル・ショウォルターが監督を務める。フーヴァーの作品を原作とした他の映画が興行的に大きな成功を収めている中での公開となり、『It Ends with Us』は世界興行収入3億5100万ドル、『Regretting You』は9000万ドル超、『Reminders of Him』は8400万ドル以上を記録している。予告編では、ローウェンが薄暗いクロフォード邸に足を踏み入れ、ベッドで病に伏すヴェリティの姿が映し出される。ローウェンがジェレミーと思われる人物と親密に口づけを交わす場面があるが、実はそれがヴェリティ本人であったという衝撃的な展開が描かれている。ヴェリティはローウェンに対し「親切に警告したにもかかわらず、あなたは私の言葉を読み進めるでしょう。でもこれだけは知っておいて。私たちが向かう先に光なんてない。その先にあるのは闇だけよ」と告げる。