ベラ・ハディッドが、これまでの乗馬スタイルから一転、キャロリン・ベセット=ケネディにインスパイアされたルックを披露した。自身のブランド「Orebella」の会議室で撮影された最近のInstagram投稿で、彼女は清潔感のある白いシャツにクラシックなトレンチコート、そして細身のヘッドバンドを合わせた姿を見せている。このアクセサリーは、近年のウェスタン調のスタイルからの脱却を感じさせる。
常に変化するファッションで知られるベラ・ハディッドが、自身のブランド「Orebella」の会議室での様子をInstagramで公開した。写真の中で彼女は、清潔感のある白いシャツにクラシックなトレンチコートを重ね、キャロリン・ベセット=ケネディのスタイルを彷彿とさせる細身のヘッドバンドを着用している。これは「CBK(キャロリン・ベセット=ケネディ)風」と評されるスタイルだ。このルックは、これまで彼女が愛用してきた乗馬スタイルのアイテムや、カウボーイハットといった「ホースガール」的なファッションとは対照的なものとなっている。モデルでありOrebellaの創業者でもあるハディッドは、近年、主要なファッションウィークのランウェイへの出演を控えている。彼女のスタイルは、かつてはダウンタウンのニューヨーカーらしいアグ(Ugg)のブーツから、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットで見せたスキャパレリ(Schiaparelli)のドレスまで、多岐にわたって変化してきた。今回のCBKの影響を受けたスタイルは、キャロリン・ベセット=ケネディとジョン・F・ケネディ・ジュニアが築いた1990年代の美学を現代に取り入れるトレンドに合致している。なおハディッドは、ライアン・マーフィーが手掛けるプロジェクトにも出演しており、FXのドラマシリーズ『The Beauty』ではバレンシアガのモデル役としてカメオ出演を果たした。