イタリア・コルチナでの2026年冬季オリンピック男女カーリング大会で、最終ラウンドロビン1セッションを残した段階で、いくつかのチームの準決勝進出が未決定。男子ではスイスとカナダが確保、カーリング準決勝進出を確定。女子ではスウェーデンとスイスが出場を確定。木曜日の試合結果が最終出場者を決め、Draw Shot Challengeによるタイブレークの可能性も。
男子カーリング大会では、スイス(8-0)とカナダ(7-1)が準決勝のトップ2シードを確保。イギリス(5-4)が3位だが、イタリア(4-4)とノルウェー(4-4)がそれぞれスイスとカナダに勝利すれば敗退の危機。米国(4-5)は水曜日のイギリス戦9-2敗戦後6位で、イタリア、ノルウェー、中国(2-6)の敗戦が必要で、ヘッド・トゥ・ヘッド優位に頼る。米国、イタリア、ノルウェー、ドイツ(3-5)の4チームタイ4-5の場合、米国がこれらチーム相手に2-1で有利。それ以外はDraw Shot Challenge(DSC)が決め手となり、米国が17.663cmでイタリアの18.764cmをリード。 nn米国スキップのダニー・キャスパーは敗戦を振り返り、「ここに来てこの経験ができて感謝している。それは稼いだものだ」と語った。チームメイトのルーク・ヴィオレットは「それが希望だ。ここでの1週間は信じられないほどだった」と加えた。 nn女子大会では、スウェーデン(7-2)がスイス(6-2)に対するヘッド・トゥ・ヘッド勝利で1位を確保、スイスが2位。カナダ(5-3)、韓国(5-3)、米国(5-3)が3位タイで、イギリス(4-4)が6位に潜む。カナダは木曜朝に韓国と対戦、勝者が3位シード。米国はスイス勝利かイタリア(2-6)によるイギリス敗戦で進出可能。米国敗北&イギリス勝利ならDSCタイブレークの可能性で、イギリスが16.764cmで韓国20.064cm、米国37cm超をリード。 nnカナダのレイチェル・ホーマンは韓国に勝利しなければ準決勝進出できず、イタリア戦のエクストラエンド接戦勝利後。イギリスのレベッカ・モリソンは「我々に何が必要か全くわからないので、今は自分のことに集中している」と語った。 nn木曜セッションは男子がET午前3:05開始(中国vsドイツ、イタリアvsスイス、ノルウェーvsカナダ、スウェーデンvsチェコ)、女子がET午前8:05(カナダvs韓国、イギリスvsイタリア、日本vs中国、スイスvs米国)。男子準決勝はET午後1:05。