脚本家のバルトシュ・シュティボール氏は、『サイバーパンク:エッジランナーズ』で検討されていた、主人公のデヴィッド・マルティネスにとって死以上の過酷な運命を辿る結末について詳細を語った。
シュティボール氏はAnime Cornerに対し、当初からハッピーエンドの予定はなかったと明かした。初期の草案には、デヴィッドが殺される代わりにアラサカ社に捕らえられ、アフリカや南米での企業戦争に強制的に駆り出されるという結末があったという。
実際に放送されたバージョンでは、デヴィッドはアダム・スマッシャーの手によって命を落とし、パートナーのルーシーは夢見ていた月面コロニーへと到達した。同氏は、もし前述の没になった結末が採用されていたら、デヴィッドは自分が敵対していた企業システムのために戦いながら死ぬことになり、より一層救いのないものになっていただろうと語った。
Netflixとスタジオトリガーは、6月29日にアニメ第2シーズンの情報を発表する予定である。新シーズンでは、ナイトシティを舞台に新たなキャラクターたちが登場する。今週初めにアヌシー国際アニメーション映画祭で上映された短い映像では、メディアと称される新しい登場人物の姿がわずかに披露された。