DaBabyはダラスのナイトクラブでファンが制作した娘の肖像画の受け取りを拒否し、その後、アーティストがそれをオンラインで投稿したことに対し厳しい警告を発した。アーティストのBruce White Jr.は画像を削除し、自身の言い分を説明。最終的にDaBabyは、要請に応じたことに対して感謝を伝えた。
DaBabyは、「自分の娘たちには関わるな」という姿勢を明確に示した。週末にダラスのナイトクラブで行われた『Be More Grateful』ツアー公演中、同ラッパーはアーティストのBruce White Jr.(@bwhitecreations)が描いた自身の娘たちの肖像画を目にしたが、それを受け取ることなく通り過ぎた。この様子を収めた動画が拡散され大きな話題となったため、DaBabyは自身の父親としての考えを説明する動画を投稿した。「大人の男が俺の娘について語ったり、娘の絵を描いたり、娘の写真を撮ったりすることは好きじゃない。そんなことは許さない」と率直に語り、家族の肖像画をナイトクラブで受け取ることは断固拒否する姿勢を見せた。DaBabyは、その後も投稿が削除されなかったアーティストのコメント欄に厳しい言葉を残した。「大人の男であるお前が、俺が不快だと伝えた後も俺の娘の画像をページに残しているなんて…俺からできる最高のアドバイスは、今すぐ俺の子供たちの画像を削除して、お前の得意なことで頑張れということだ。これはラッパーとしてではなく、父親として言っている」と警告した。Bruceは4月5日にようやくコンテンツを削除し、自身の見解を投稿した。3年前にダラスに移り住み、話題作りのために著名人の家族の肖像画を描いており、今回は急ごしらえの制作だったと説明。「彼が怒っているとは知らなかった」と心情を吐露し、ショーが終わるのを待っていたのに拒絶されたと感じたことを明かした。彼は不快な思いをさせたことについて謝罪したが、DaBabyが騒動を大きくしたと反論した。数時間後、DaBabyは寛容な態度で応じた。「写真が削除されたのを確認した。俺が望んでいたのはそれだけだ。お前に悪意があるわけじゃない。ただ、俺の娘たちに対しては真剣なんだ」と述べた。個人的な対話から始まり、公の場での対応に至ったが、父親としての毅然とした姿勢を貫いた形となった。この騒動はこれで収束したのだろうか、それともまだ尾を引くのだろうか。