『Death Stranding 2: On the Beach』、小島秀夫氏のPS5独占続編がESRBよりPC版レーティングを受け、近日中の発売を示唆。2025年7月のPS5発売からわずか5ヶ月後で、オリジナルゲームのPC版までの8ヶ月間隔より速い。来月のThe Game Awardsで発表がある可能性。
ESRBレーティングがPC移植を示唆
Entertainment Software Rating Board(ESRB)が『Death Stranding 2: On the Beach』をPCプラットフォーム向けにレーティングし、発売が間近であることを示唆している。初代『Death Stranding』は2019年11月にPS4で発売され、2020年7月にPC版が登場——8ヶ月後——となったのに対し、本作のPC版はより迅速に進展している模様。PS5独占作は2025年7月にデビューし、ESRBレーティングはそれから5ヶ月後に登場。開発者のKojima Productionsとパブリッシャーの505 Gamesが移植プロセスを効率化したことを示唆している。
背景と販売成功
オリジナル『Death Stranding』のPC版リリースは商業的に大成功し、発売後半年で505 Gamesに£20 millionをもたらし、Remedyの『Control』などのタイトルを上回った。PS4とPCの合計販売本数は2021年7月までに500万本に達し、2022年11月にはKojima Productionsが全プラットフォームで1000万人以上のプレイヤーを報告(PS5用Director's Cut:2021年9月、PC用:2022年3月を含む)。
Sonyは独占作をPCに展開し続け、好成績を収めている。昨年Helldivers 2はPS5とPCで1200万本を売り上げ、SonyのPlayStation史上最速販売タイトルとなった。同様にShift Upの『Stellar Blade』はPS独占シングルプレイヤータイトルとしてPCで記録的な成績を収め、『Ghost of Tsushima』、『God of War』、『Marvel's Spider-Man』を上回った。
今後の展望
PC発売日に関する詳細は未確認だが、ESRBレーティングにより2025年12月のThe Game Awardsでの発表が憶測されている。続編のDirector's Cutに関する情報はないが、小島秀夫氏は『Death Stranding 3』のコンセプトを言及しており、自分では監督しないと述べている。