デトロイト・ピストンズは2シーズン前の14勝68敗から、今季東カンファレンスのトップチームに変貌した。ケイド・カニングハムとジェイレン・デュレンの成長が好スタートを後押ししている。
リーグ最悪の14勝68敗で終えた2シーズン後、デトロイト・ピストンズは驚異的な巻き返しを遂げた。前季は44勝を挙げ、今季2025-26キャンペーンの序盤で東カンファレンス首位に立っている。
全体1位指名だったケイド・カニングハムが復活の中心だ。2021年に1位指名され、昨年初のオールスター選出を果たし、今やMVP候補に名を連ね、DraftKingsのオッズで+5000とリーグ6番目に低い。
センターのジェイレン・デュレンもゲームを向上させた。すでにリーグ屈指の若手リバウンダー兼ディフェンダーとして知られていたデュレンは、ポストで20得点10リバウンドの脅威となった。NBAリバウンド5位で、Most Improved Playerの+300人気。
ピストンズのディフェンスは卓越しており、パリメーターの長さを活かして許した得点112.1(1試合平均)とディフェンシブ・レーティング110.5でトップ5。優勝オッズは+4000、東部制覇+800、1シード確保+425。