ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権の第7シード、エリナ・スビトリナがセットを落とす展開から逆転し、準々決勝でアントニア・ルジッチを下した。ウクライナ選手は2時間の試合で3-6、6-2、6-3の勝利を収め、2026年の3度目の準決勝出場を果たした。次はWTA 1000大会の準決勝でココ・ガウフと対戦する。
賞金総額400万ドル超のWTA 1000大会、ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権は2026年2月19日、アラブ首長国連邦ドバイで続いた。WTAランキング9位で第7シードのウクライナのエリナ・スビトリナは、ランキング67位でラッキールーザーとして出場したクロアチアのアントニア・ルジッチと準々決勝で対戦した。 スビトリナは第1セットを3-6で落としたが、巻き返して次の2セットを6-2、6-3で取り、2時間で試合を決めた。この勝利でWTA 1000大会でのキャリア13度目の準決勝進出、2026年シーズン3度目の準決勝に進んだ。ドバイで2017年と2018年に2度優勝したスビトリナは、大会11度目の出場で、2月21日まで続く大会に参加している。 準決勝では、世界4位のアメリカのココ・ガウフと対戦。ガウフはランキング47位のフィリピンのアレクサンドラ・エラを6-0、6-2で破って勝ち上がった。この大会は競争の激しいメンツの中、スビトリナのタイトル獲得への挑戦を際立たせている。