Pokémon Pokopiaの拡張トレーラー公開後、ファンが次なるほのぼのPokémonゲームがオリジナルのカントー地方ゲームの火山噴火後のかなざわ島を舞台にしていると理論づけている。この理論は廃墟のポケモンセンターや第1世代ポケモンずかんなどの視覚的ヒントに基づき、明るい復元メカニックの裏に暗いバックストーリーを示唆する。Pokémon Pokopiaは2026年3月5日にNintendo Switch 2で発売。
トレーラー後にファン理論が浮上
Pokémon Pokopiaは2025年9月に、バトルや壮大なストーリーなしで、プレイヤーが人間型のメタモンを操作し、他のポケモンの力を借りて無人島をサンクチュアリに変えるリラックス系タイトルとして発表された。2025年11月初旬に公開された拡張トレーラーは、荒廃したポケモンセンターをスタート地点に、道路や建物の廃墟、そして人間の住人の気配がない様子を示し、憶測を呼んだ。ゲーム内のガイドであるモジャンボ教授は「人間を長い間見ていない」と述べ、謎めいた雰囲気を加えている。
第1・2世代ゲームとのつながり
Redditなどのプラットフォーム上のファン(EurogamerやGameSpotの報道による)は、この島が第1世代の赤・緑・ピカチュウ(国際版ではRed/Blue/Yellow)のかなざわ島で、ほのおのジムがあった場所だと提案している。金・銀・クリスタルでは火山噴火で島の大部分が破壊され、ポケモンセンターだけが残る—トレーラーの描写と一致する。トレーラー内の第1世代ポケモンずかんはこのタイムラインを裏付け、Pokopiaを両時代の間に位置づける。プレイアブルキャラクターのメタモンはオリジナルゲームでかなざわ島のポケモンの大屋敷からのみ入手可能で、そこはミュウツーを作った実験場であり、幽霊のような白いPeakychu、コケまみれのMosslax、芸術的なSmearguruなどの新バリエーションを説明する可能性がある。
代替的な憶測
かなざわ島理論が主流ながら、一部ファンはミュウツーがカントーの人間を絶滅させた代替現実や、人間不在のポケモン不思議のダンジョンシリーズとの類似を指摘。これらはフランチャイズのマルチバース要素の歴史を強調する。公式確認はなく、発売まで憶測の余地がある。