2026年の全仏オープンが5月18日にローラン・ギャロスで開幕した。新たな警備体制が敷かれたほか、グランドスラム大会として初めて選手によるウェアラブル端末の着用が許可された。
ローラン・ギャロス・スタジアムの外周は警備が強化され、入場はPPOオートゥイユ、PPOモリトール、PPOブローニュの3つの検問所に限定された。5月18日から20日までの開門時間は通常の午前10時から午前9時に早められ、来場者は手荷物検査と身体検査からなる2段階のチェックを受ける必要がある。持ち込み可能なバッグは15リットル以下のものに制限され、カメラ、アルコール類、大きな旗など、多くの物品の持ち込みは引き続き禁止されている。