シカゴのインディーロックバンドFrikoが、2枚目のアルバム『Something Worth Waiting For』をATO Recordsから4月24日にリリースすることを発表した。発表と同時にリードシングル「Seven Degrees」のビデオも公開され、グループ初のカルテットとしての作品となる。John Congletonプロデュースのこのアルバムは、移動とつながりのテーマを探求している。
シカゴ拠点のバンドFrikoは、2026年2月3日に2枚目のスタジオアルバム『Something Worth Waiting For』を発表した。4月24日にATO Recordsからリリースされるこの作品は、4人編成への進化を象徴している。創設メンバーのNiko Kapetan(ボーカル&ギター)とBailey Minzenberger(ドラム)に加え、ギタリストのKorgan RobbとベーシストのDavid Fullerが参加した。アルバムはMannequin PussyやAngel Olsenとの仕事で知られるJohn Congletonがプロデュースし、彼のロサンゼルスのスタジオで録音された。Kapetanはプレス声明でアルバムのテーマの核心を説明した:「このレコードの全体的なテーマが移動なら、タイトルはその『決して完全に到達しない何かに向かって常に進む』というアイデアを表している。」発表に合わせてリードシングル「Seven Degrees」のビデオが公開され、バンドがRCカーレースの合間にダートトラックでジャムる様子が描かれている。この曲は穏やかなギターピッキングと合唱構造、サル実的なアンビエントを特徴とする。Kapetanはそのインスピレーションを明かした:「長い間、『6次の隔たり』じゃなく『7度の隔たり』だと思っていた。その曲には軽やかさがあるけど、本当はつながりについてで、大切な人たちと近くにいようと努めることだ。」これはFrikoのデビューアルバム『Where We’ve Been, Where We Go From Here』(2024年2月リリース)に続くもので、同作は高い評価を受け、Pitchforkの年間ベストロックアルバム30選で8位にランクインした。2024年11月にはデラックスエディションが発売され、その後ヨーロッパとUKをツアー、北米ツアーは2025年春に予定されている。新作リリースを記念し、Frikoは4月25日にシカゴのMetroで地元公演を行い、チケットは2月6日午前10時CSTから販売開始。アルバムのトラックリストは以下の通り:01 Guess, 02 Still Around, 03 Choo Choo, 04 Alice, 05 Certainty, 06 Hot Air Balloon, 07 Seven Degrees, 08 Something Worth Waiting For, 09 Dear Bicycle.