グレートブリテンの混合車いすカーリングチームは3月11日の中国戦に続くラトビア戦8-5の敗北により、2026年冬季パラリンピックのメダル争いから正式に脱落した。現在1勝7敗の同チームは、ラウンドロビンの最終戦でノルウェーと対戦する。カナダはスロバキアを9-6で破り、7-0の無敗を維持している。
中国—前回の報道で詳述—への9-4敗北に続き、3月11日、ヒュー・ニブロがスキップを務めるグレートブリテンの車いすカーリング混合チームは、イタリア・コルティナ・ダンペッツォのミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック夕刻セッションでラトビアに8-5で敗れた。この結果により準決勝進出の可能性が絶たれ、ラウンドロビン8試合で1勝となった。彼らは木曜日の17:35 GMTにノルウェーと対戦する。 GBはラトビア(現在2-6)戦の初エンドで4点を献上し、4エンド終了時点で5-4とリードされた。良いポジションを確保したものの、次の2エンドでラトビアが3点を追加して勝利を確定した。 スキップのヒュー・ニブロとチームメイトのスチュアート・ピンブレットは、中国戦の敗北について、僅差の敗戦にもかかわらずチームの競争力を誇りに思い、強い締めくくりを望むと語っていた。 一方、カナダの無敗チームは、イナ・フォレストとマーク・アイデソンが共同スキップ(マークがサード)で、スロバキアに9-6で勝利し7-0となった。2エンド終了時点で6-0(ハンマー2回、4点スティール)とリードしたが、スロバキアが5・6エンドで3点をスティールして同点に追いついた。カナダは7エンドで1点、8エンドで2スティールを奪いコントロールを回復。フォレストは「毎試合で勝つ方法を考えなければ…この時点で負けは避けたいので、勝ちにいくつもりだ」と語った。カナダは中国(6-1)をリードし、韓国と米国戦を残す。準決勝は金曜日。