HBOは、ハリー・ポッターのテレビシリーズ化に関する初のティーザー映像を公開し、原作第1巻の主要シーンを紹介した。また、シーズン1の配信開始時期を当初予定していた2027年初頭から、2026年のクリスマスへと前倒しした。全8話で構成される『ハリー・ポッターと賢者の石』のドラマ版では、既報の通りドミニク・マクラフリンがハリー・ポッター役を務める若手キャストが起用されている。
HBOは水曜日、待望のハリー・ポッターのテレビシリーズの初ティーザー映像を公開し、J.K.ローリングの原作第1巻を基にした物語の一部を初めて明らかにした。映像では、マグルの親戚と暮らす幼い頃のハリー・ポッターを演じるドミニク・マクラフリンの姿をはじめ、ルビウス・ハグリッド(ニック・フロスト)との初めての出会い、杖の購入、そしてホグワーツ特急に乗るための9と4分の3番線への到着シーンなどが描かれている。これは、HBOのケーシー・ブロイズCEOが数ヶ月前に公開時期を2027年初頭と発表していたものから、配信スケジュールが早まった形となる。シーズン1『ハリー・ポッターと賢者の石』は全8話で構成され、昨年からワーナー・ブラザース・スタジオ・リーブスデンで制作が進められている。2023年4月に発表された本シリーズでは、J.K.ローリングが製作総指揮を務める。ショーランナーにはフランチェスカ・ガーディナー(『ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤』)、監督にはマーク・マイロッド(『メディア王 〜華麗なる一族〜』、『ゲーム・オブ・スローンズ』)が名を連ね、クリエイティブチームを牽引する。主要キャストには、アルバス・ダンブルドア役にジョン・リスゴー、セブルス・スネイプ役にパーパ・エシード、ミネルバ・マクゴナガル役にジャネット・マクティアが起用され、フィリウス・フリットウィック役にはワーウィック・デイヴィスが復帰する。シーズン2の制作準備もすでに開始されており、10年かけて1冊ずつ映像化するというHBOの長期的な計画が示されている。