ジェームズ・ハーデンがフランチャイズ記録の55得点を爆発させ、ロサンゼルス・クリッパーズを131-116でシャーロット・ホーネッツに勝利に導いた。このパフォーマンスはハーデンのキャリア25回目の50得点試合となり、NBA史上3位タイのコビー・ブライアントに並んだ。クリス・ポールはノースカロライナでの最後の試合となる可能性のある一戦で、地元ファンの温かい歓迎を受けた。
クリッパーズにとって急務だったアウェー勝利で、直近10試合中9敗を喫していた中、ジェームズ・ハーデンが序盤から支配した。1クォーターだけで27得点を挙げ、キャリアハイタイの10本の3ポイントシュートを沈めて55得点でフィニッシュした。この爆発はロサンゼルス・クリッパーズの1試合得点新記録を樹立し、ハーデンを複数フランチャイズでこのような記録を持つ唯一の選手とした。
イビツァ・ズバツが18得点を勝利に貢献した。5連敗を喫したホーネッツでは、ルーキーのコン・クヌープルが26得点でトップ。肩の負傷で13試合欠場から復帰したブランドン・ミラーが敗戦で21得点を加えた。
ノースカロライナ出身のクリス・ポールにとって感情的な試合で、今季後に引退をほのめかしていた。シャーロットの観客はスタンディングオベーションを送り、「クリス・ポール…ウェルカム・ホーム!」とチャントし、故郷州での最後の試合となった可能性がある。
ハーデンのパフォーマンスはNBA史に刻まれた。25回目の50得点試合はコビー・ブライアントの通算と並んで史上3位、ウィルト・チェンバレンの118、マイケル・ジョーダンの31に次ぎ、エルジン・ベイラーの17を上回った。