ジル・バイデン前大統領夫人が、ニューヨークで開催されたLGBTQ関連チャリティオークションにて、HBO Maxのホッケー恋愛ドラマシリーズ「Heated Rivalry」シーズン2へのカメオ出演権に3万5000ドルで入札した。しかし、最終的に同権利は12万5000ドルで2名の参加者にそれぞれ落札され、バイデン氏は競り負けた。デイリー・ワイヤ紙の報道およびYahoo Newsが転載したVarietyの記事で明らかになった。
ジル・バイデン前大統領夫人は、ニューヨーク市で開催された「ザ・センター(The Center)」の年次資金調達ガラ「センター・ディナー」において、ドラマ「Heated Rivalry」の次回シーズン2へのカメオ出演権に3万5000ドルで入札した。
デイリー・ワイヤ紙がVarietyを引用して報じたところによると、バイデン氏はライブオークションで競り負け、同出演権は12万5000ドルで2名の別々の参加者にそれぞれ落札された。Yahoo Newsが再掲載したVarietyの記事も同様にバイデン氏の入札について触れており、その権利にはカメオ出演およびキャストとの食事が含まれていたとしている。
オークション終了後、バイデン氏は2026年4月17日に自身のXアカウントで「結局コテージに行くことはなさそうね。でも、挑戦した価値はあったわ!@LGBTCenterNYCを支援する素晴らしい夜だった」と投稿した。
このチャリティイベントでは、「Heated Rivalry」のクリエイターであるジェイコブ・ティアニー氏とブレンダン・ブレイディ氏も表彰された。ザ・センターの公式イベントページには、ティアニー氏、ブレイディ氏、および原作者のレイチェル・リード氏がその晩の受賞者および参加者として名を連ねている。
同ドラマを巡っては、クィアの親密描写について称賛と批判の両方が寄せられている。俳優でコメディアンのジョーダン・ファーストマン氏がメディアインタビューでシリーズ内のセックスシーンを批判したことでネット上で反発を招いたが、その後の報道によれば論争は沈静化したとされている。
シーズン2について、ティアニー氏はCBSニュースに対し、製作は2026年8月に開始される見込みであり、次シーズンは2027年中に公開予定だと語った。なお、正式な公開日は現時点で発表されていない。