Sony PicturesとPlayStation Productionsは、Fast & Furiousの監督ジャスティン・リンを起用し、Helldiversビデオゲームシリーズの実写映画化を監督させることになった。このプロジェクトはArrowhead Game Studiosの協力型シューターに着想を得ており、2024年のHelldivers 2の大ヒットに続くフランチャイズの成功を基盤としている。リン自身もプロデューサーとして参加し、ゲームのエリート兵士がSuper Earthをエイリアンの脅威から守るという前提を基にした映画となる。
発表詳細
Helldivers映画は2025年1月のSonyのCESプレスカンファレンスで初めて確認された。The Hollywood Reporterの最近の報道によると、Fast & Furious 3〜6作目を監督したジャスティン・リンが本作の監督に抜擢された。リンは自身のPerfect Storm Entertainmentを通じてプロデュースも手がけ、Hutch Parker、PlayStation ProductionsのAsad Qizilbash、Carter Swanらが加わる。
制作チームと脚本
脚本はItやAnnabelleを手掛けたGary Daubermanによる。本作は2015年に発売されたHelldiversシリーズの本質を捉えることを目指しており、Helldivers 2は2024年の発売後4ヶ月でPS5とPCで1200万本以上を売り上げた。物語はエリート兵士たちがBugs、Cyborgs、Illuminateと戦いSuper Earthの帝国を守るというもので、Starship Troopersの影響を反映している。
背景とリンの関与
このプロジェクトはSonyとPlayStation Productionsのゲーム実写化作品拡大の一環で、Uncharted(世界興収4億700万ドル)をはじめ、Twisted MetalやHBOのThe Last of Usなどの今後の作品を含む。リンの監督作にはStar Trek BeyondやFast & Furiousシリーズがあり、シリーズ累計で世界興収26億ドル超を記録。最近作はSundanceで初上映されたLast Daysで、今後One-Punch ManやNetflixのBrzrkr実写化が控える。
公開日は未発表だが、脚本完成とリンの参加により制作は着実に進んでいる。