イタリアのヨット建造メーカー、マンガスタは、室内外の生活を強化した設計の全長170フィートのOceano 52モデルの3隻目を販売した。このスーパーヨットは、カスタマイズ可能なレイアウトを備え、オーナーのプライベートテラスにインフィニティプールを備える。引き渡しは2028年末を予定している。
親会社Overmarine傘下のマンガスタは、デザイナーAlberto Manciniと協力してOceano 52を開発し、同サイズの船舶では通常のものを超えるスペースとリラクゼーションを重視した。この最新の販売は、全長170フィートの鋼鉄・アルミ製スーパーヨットの3隻目で、以前マンガスタのオーナーだった欧州クライアントが購入した。 カスタマイズ可能なデザインにより、新オーナーは船首に2つのゲストキャビンを配置し、オーナースイートを拡張。床から天井までの窓で180度の海景色を提供し、インフィニティプール付きのプライベートテラスを備える。下部デッキには3つのキャビンがあり、そのうち1つはフルビームVIPキャビン。外観はクリーンなラインと広々とした後部ビーチクラブを特徴とする。 一方、2025年10月に販売された最初のOceano 52は、メインデッキにフィットネスエリアと2つのVIPキャビン(1つはオフィス)を備え、オーナーのプライベートテラスとプールを保持していた。造船所の営業マネージャー、Ivan Adzic氏は声明で次のように同モデルの魅力を強調した:「マンガスタOceano 52の3隻を短期間で販売したことは、500GT未満のセグメントの伝統的な境界を超える革新的プロジェクトの驚異的な魅力を証明している。このヨットは、オーナーに通常ははるかに大型船で見られるライフスタイル、ボリューム、内容を提供する。このユニットはすでにマンガスタのクライアントだった欧州オーナーによって購入され、これが特に誇らしい。彼らの当社の小型ヨットとの初体験が、マンガスタファミリーの一員であり続けるよう説得した。」 このスーパーヨットは2028年末の引き渡し予定で、地中海でプライベート運用される。最近、マンガスタはまたGranSport 38を発表した。全長124フィートで、非対称デッキデザイン、船首のインフィニティプール、2層ビーチクラブを備える。