マライア・キャリーは、ロックの殿堂入りを逃したことについて思い悩んではいない。月曜日にニューヨークのザ・ペニンシュラ・ホテルで取材に応じたポップアイコンは、「誰が気にするの」と一蹴した。ファンからは彼女を支持する声が上がったが、本人は気にする様子もなく、新たな不動産の購入に目を向けている。
月曜日にニューヨークのザ・ペニンシュラ・ホテル前で目撃されたマライア・キャリーは、ロックの殿堂が2026年度の候補者から彼女を除外したことについて、全く意に介していない様子だった。質問に対して彼女はきっぱりと「誰が気にするの!他の誰かにあげればいいわ」と答えた。これは象徴的な皮肉か、それとも純粋な無関心か。いずれにせよ、我々は彼女の姿勢を支持する。19曲の全米No.1ヒットを誇り、ポップスやR&B界で圧倒的な存在感を示すにもかかわらず、殿堂側は彼女を認めなかった。これがファンの怒りに火をつけ、その場で彼女のSUVを取り囲んだファンたちは、彼女こそ栄誉に値し、今回の決定は無礼極まりないと主張した。マライアはその愛情を一身に受け、ファンに深く感謝するとともに、自身のファンである「ラムズ(Lambs)」を常に大切にすると宣言した。「いつだってファンを愛しているわ」と彼女は熱く語った。その一方で、この歌姫にはもっと重要な関心事があるようだ。いや、むしろもっと大きな家を購入することに関心があると言うべきか。彼女はニューヨーク郊外に新しい住居を手に入れたことを明かした。ちょうど長年住んでいたニューヨークの素晴らしい物件を2700万ドルという高値で売りに出した直後のことだ。ロックの殿堂なんて関係ない。マライアは殿堂入りなど気にせず、最高の人生を送っている。これぞまさに、何事にも動じない女王の振る舞いなのか、それともいつものマライアらしい姿なのか。