日本のゴルファー、畑岡奈紗が11月9日、日曜日のプレーオフで勝利し、LPGAのTotoジャパンクラシックを制した。最終ラウンドは終日雨により中止され、コース条件が「プレー不能」と判断された。畑岡は7回目のLPGAツアータイトルを獲得した。
Totoジャパンクラシックは、日本の滋賀県大津市の瀬田ゴルフクラブで開催された。畑岡奈紗と荒木優奈は、土曜日の第3ラウンド終了時点で15アンダー201と同率首位に立っていた。畑岡は4アンダー68、荒木は7アンダー65を記録した。
日曜日の最終18ホールは雨により中止され、プレーオフで決着がついた。畑岡は最初のプレーオフホールで荒木を下し、優勝を決めた。畑岡は最初の3ラウンドすべてで異なる選手と首位を共有していた。
他の日本人選手も好成績を収めた。山下美夢有は土曜日に68をマークし、54ホール終了時点で1打差の2位。昨週マレーシアのMaybank Championshipで優勝した山下は、好調を維持した。佐久間朱莉は69で3打差、鈴木愛は70で4打差の首位争いに食い込んだ。
守護王者である武田理緒は今週争いに絡めず、土曜日の68で9打差の後退。オーストラリアのMinjee Leeは74を出し、14打差となった。
この勝利により、畑岡はLPGAツアーで7勝目を挙げ、日本人選手の活躍が光った大会となった。