SMエンターテインメントは4月3日、NCTメンバーであるマークの専属契約が来週水曜日に終了すると発表した。マークは直筆の手紙で、メンバーやファンへの感謝を綴り、新たな道を歩み始めることを表明した。コンサートを終えたばかりのこの突然の発表に、ファンは衝撃を受けている。
SMエンターテインメントは4月3日、NCTのマークがグループを離れ、来週水曜日に専属契約が終了すると発表した。これに伴い、彼はNCT 127およびNCT Dreamとしての活動を終了する。NCT 127は今後、ジャニー、テヨン、ユウタ、ドヨン、ジェヒョン、ジョンウ、ヘチャンの7人体制で活動を継続し、NCT Dreamはロンジュン、ジェノ、ヘチャン、ジェミン、チョンロ、チソンの6人で活動する予定だ。
マークは自身のInstagramに直筆の手紙を投稿し、「突然のことで驚かせてしまったかと思います」と綴り、アコースティックギターを持って旅をして演奏したいという夢を追いかけるための決断であることを明かした。「この決断についてメンバーたちと何度も話し合いましたが、全員が僕を応援してくれました」と述べ、「感謝で涙が出るほどですが、同時に一生謝り続けたいという気持ちも抱えています」と心境を語った。
マークは2016年にNCTとしてデビューし、NCT 127、NCT Dream、NCT U、SuperMのメインラッパーおよびダンサーとして中心的な役割を担ってきた。昨年4月にはソロアルバム「The Firstfruit」をリリースしている。SMエンターテインメントは彼を「過去10年間、卓越したアーティストであった」と称賛し、今後の活躍を祈るとコメントした。
今回の発表のタイミングも衝撃を深めている。NCTは3月20日〜22日および27日〜29日にソウルのオリンピック公園KSPOドームにて計6回の単独コンサートを開催したばかりだった。ファンからはオンライン上で、「コンサートが終わったばかりなのに、あまりに急すぎる」と信じられないという声が上がる一方、彼の選択を尊重するという意見も寄せられている。