名古屋で新アニメ映画祭が始まる

愛知名古屋国際アニメーション映画祭(ANIAFF)が12月12日から17日まで名古屋で初開催される。 Niigataの祭りを主催したチームが手がけ、11本の国際アニメ作品のコンペティションが中心だ。 上映、トークショー、ストーリーテリングが予定されている。

日本はアニメ大国として知られるが、長編アニメ映画に特化した祭りは最近まで存在しなかった。2023年に新潟国際アニメーション映画祭が始まり、今年3月に第3回が開催された。この祭りを立ち上げたチームが、新たなイベントとして愛知名古屋国際アニメーション映画祭(ANIAFF)を創設した。

初回は名古屋駅周辺の会場で12月12日から17日まで行われる。名古屋市と愛知県がスポンサーとなり、フィーチャーフィルム・コンペティションが目玉だ。世界中から11本の作品が上映され、日本からは「Jinsei」「100 Meters」「The Last Blossom」が参加する。

国際作品には、ミシェル・ゴンドリー監督の初アニメ「Maya, Give Me a Title」や、ブラジルの先住民コミュニティで40年暮らした民族学者の実話に基づく「Nimuendaju」、東京生まれの瀬戸桃子監督による仏ベルギー合作「Dandelion's Odyssey」がある。この作品では、4つのタンポポの種が壮大な旅をする物語が描かれる。

ANIAFFはアニメの魅力を多角的に発信し、地域の文化振興を目指す。参加作品を通じて、創造性と多様な視点が共有されるだろう。

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