セキュリティ研究者らが、2025年12月にTechRadarで最初に報告し、WhatsAppの30億人のユーザーにGhostPairingを警告。これは、被害者を騙して攻撃者のブラウザを自分のアカウントにリンクさせ、パスワードやエンドツーエンド暗号化を突破せずに完全アクセスを可能にする手法だ。
Metaの人気メッセージングアプリWhatsAppは、30億人以上のユーザーを抱え、2025年12月に発見された洗練されたアカウント乗っ取り手法GhostPairingによる継続的なリスクにさらされている。TechRadarの12月21日の警告によると、攻撃者はデバイスリンクプロセスを悪用して不可視にペアリングし、標準的なセキュリティアラートや二要素認証を回避してチャット、連絡先、データをアクセスする。
この攻撃の隠密性は、広く使われるアプリの脆弱性を浮き彫りにする。ユーザーは直ちに「リンクされたデバイス」セクションを確認し、不審なペアリングを検知・取り消し、全ての利用可能なプライバシーおよびセキュリティ機能を有効化すべきだ。脅威が進化する中、警戒は不可欠である。