デンバー・ナゲッツのデビッド・アデルマンHCが、NBAの65試合出場受賞資格ルールを厳しく批判。ニコラ・ヨキッチの膝の負傷が、10年にわたる鉄人ぶりにもかかわらずスターセンターを資格喪失の危機にさらしている中での発言だ。
2023年にロードマネジメント対策として導入されたNBAの65試合出場最低基準をめぐる論争は、12月29日のマイアミ・ヒート戦敗戦でヨキッチが膝を過伸展し離脱したことで激化。先に報じた通りだ。 1月9日のアトランタ・ホークス戦勝利後、アデルマンは試合後の記者会見で苛立ちを露わにした:「65試合ルールは理解しているが、10年間一度も試合を休んだことがない選手がいるのに、少し気になる。この選手は休養を取るタイプじゃない。絶対に休まないんだ」。 ヨキッチはデンバー加入以来、毎シーズン65試合以上出場。2022-23シーズンに13試合欠場したもののルール上資格を満たした。離脱中もナゲッツは25勝13敗でウェスタン・カンファレンス3位、サンアントニオ・スパーズとオクラホマシティ・サンダーの後ろ、メネソタ・ティンバーウルブズとロサンゼルス・レイカーズの前だ。 2025-26シーズンが折り返しを迎える中、デンバーは1月11日午後8時ETのホームでのミルウォーキー・バックス戦、1月13日午後8時ETのアウェーでのニューオーリンズ・ペリカンズ戦、1月14日午後9時30分ETのアウェーでのダラス・マーベリックス戦を前にヨキッチの回復を見守る。