パリ10区で、Ono Studioはコンパクトな約28㎡のスタジオを効率的で光あふれる空間に変貌させた。建築家のEmma ColletとThomas Diettertは、低い家具と鏡を使って自然光を最大限に取り入れ、アパートを4つの機能ゾーンに分けた。デザインは建物の1970年代の特徴を生かしつつ、居住・仕事・睡眠のための別個のエリアを創出している。
トレンディなOberkampf地区にあるスタジオアパートは、1970年代の建物にある印象的なロビー——木材と緑色の大理石、オーバル型の窓、彫刻的な階段——が新オーナーを魅了した。高層階からの障害物のない眺望が最終的に購入を決定づけ、Ono Studioにリノベーションで開放感と光を優先させるきっかけとなった。