4月18日、カナダのウィニペグにあるカナダ・ライフ・センターで「UFCファイトナイト:バーンズ vs. マロット」が開催され、プレリムでは序盤からKOが続出した。メインカード開始前に、選手たちはノックアウト、サブミッション、そして判定で勝利を収めた。メインイベントでは、元タイトル挑戦者のギルバート・バーンズがカナダのマイク・マロットと対戦する。
プレリムは、ジョン・ヤニスがジェイミー・シラージを第1ラウンド2分43秒、TKOで下して幕を開けた。ロバート・バレンティンが第1ラウンド2分22秒にリアネイキッドチョークでジュリアン・ルブランから一本勝ちを収め、マルシオ・バルボサは第1ラウンド1分20秒、左フックでデニス・ブズキアをノックアウトした。ゴクハン・サリカムが第2ラウンド4分43秒に打撃でタナー・ボーザーを沈め、アーリーメインカードではジャイ・ハーバートが第1ラウンド2分5秒でマンデル・ナロにTKO勝ちを収めた。ジョン・カスタネダとマーク・ボログディンの試合は29-27、28-28、28-28の判定となり、マジョリティドローに終わった。また、JJ・アルドリッチ、メリッサ・クロデン、ジャスミン・ジャスダビシウス、ゲージ・ヤングが、それぞれジェイミー・リン・ホース、ダリア・ジェレズニャコバ、カリーネ・シウバ、チアゴ・モイゼスを相手に、満場一致またはスプリット判定で勝利を挙げた。ウェルター級12位のギルバート・バーンズは、トップランカーとの対戦で4連敗を喫した後、メインイベントでマイク・マロットと対戦する。40歳を目前にしたバーンズは、マイケル・モラレス戦でのKO負けを受け、自信を取り戻すために休養をとっていた。「モラレス戦では半分、自分が戦意喪失したのかと思った。見返してみたら、脳震盪を起こしていただけで、戦意喪失したわけではなかったと気づいた」とバーンズは語った。母国で勢いに乗るマロットは、自身初となるメインイベントで結果を残し、存在感をアピールしたい考えだ。