2026年2月28日、ニュージャージー州ロクスベリーで1000人以上の住民が集まり、トランプ政権の大規模国外退去作戦の中で提案された移民税関執行局(ICE)の拘留倉庫に抗議した。国土安全保障省(DHS)が購入を狙う47万平方フィートの施設は、町の共和党市長と共和党員のみの評議会から反対を受けている。彼らはこれを保守的なコミュニティには歓迎されないものと見なしている。地元指導者らは倉庫所有者に売却を阻止するため2000万ドルの税制優遇を提案したが、拒否された。
ロクスベリーでの抗議は、トランプ政権の拡大した移民執行に対する地元住民の抵抗が高まっていることを浮き彫りにしている。大統領の2期目就任となった2025年1月以降、移民税関執行局(ICE)の逮捕数は急増した。任期15カ月目で、捜査官らは犯罪歴のない移民を不均衡に標的にし、難民、グリーンカード所持者、Deferred Action for Childhood Arrivals(DACA)受給者、さらには米国市民まで含む、とSlateニュースレターで報じられたデータによると。2026会計年度中にICE拘置下で記録的な数の死亡が発生した。