13チームがルソン島を巡り1,800キロメートル以上を走破した全14ステージの「MPTCツール・オブ・ルソン」が閉幕した。ロシアの自転車選手ニキータ・シュルチェンコが個人総合優勝を果たした。
レースは、フランスの自転車選手アントワーヌ・ユビーが個人総合2位でフィニッシュし、山岳ステージでの圧倒的な強さを見せて山岳賞を獲得して幕を閉じた。フィリピン人ライダーのマービン・コルプスが、今大会における最速の地元選手の一人として存在感を示した。スポーツキャスター兼コーチのアラン・グレゴリオが、本大会がフィリピンの自転車競技界にとってどのような意味を持つかについての議論に加わった。参加者らは、海外のチームや選手が参加したことが国内の競技レベル向上につながる可能性があると指摘した。