Seventeen、NPRのTiny DeskでK-pop初出演を果たす

SeventeenがNPRのTiny Desk Concertシリーズで史上初のK-popグループとして歴史に名を刻み、ワシントンD.C.で5人のメンバーが30分のヒット曲メドレーを披露した。11月初旬に収録され、2025年11月24日に公開されたパフォーマンスは、モニターやボーカルエンハンスなしの生々しくストイックなアレンジだった。メンバーDKは声枯れで欠席したが、グループは熱狂的なオフィス観客の前で課題を乗り越えた。

パフォーマンス詳細

SeventeenのTiny Deskデビューには、ジョシュア、ミンハオ、スングァン、バーノン、ディノのメンバーが出演し、長年のコラボレーターPark Kitaeを含む5人編成のバンドがバックアップした。セットはハイエナジーな「Super」で幕を開け、カタログから9曲のメドレー「Darl+ing」「_World」「To You」「HBD」「SOS」「Rock With You」「Clap」「Hot」、アンコールの「Very Nice」(「Aju Nice」としても知られる)を披露。NPRの狭いオフィス空間で本物のボーカルとハーモニーを強調し、Tiny Deskのシンプルルール(フロアモニター、イヤーモニ、ポストプロダクションなし)を厳守した。

舞台裏の様子

収録約45分前のリハーサルでは、タイトなセッティングに適応することに集中し、バーノンはフレーム内に収まるよう位置を調整し、ラップの柔らかいデリバリーのためのマイク距離を調整した。スングァンがグループセルフィーをリードし、遊び心ある瞬間としてディノがアドリブ中にスングァンを凝視したり、ミンハオが窮屈なキーボーディストをからかったりした。エグゼクティブプロデューサーのSuraya Mohamedは大所帯の対応の難しさを指摘しつつ、親密な環境での彼らのパフォーマンスを称賛した。NPRスタッフがツアージャージを着た観客はグループ登場前にチャントを始め、エネルギーで彼らを驚かせた。「もっと落ち着いていて静かな環境を予想してた…だって本物のオフィスだから」とバーノンがスングァンの代わりに通訳し、「最高です。本当にありがとう」と付け加えた。

背景と反響

米国公演を終えたばかりのNEW_ワールドツアー直後に収録されたデビューは、2025年5月にPharrellとTimbalandのプロデュースでリリースされた5thアルバムHappy Burstdayに続くもの。最近はPinkPantheressの「Illegal」のリミックスでコラボし、9月にはS.Coupsとミンハオのデュオミニアルバムをリリースした。アンコールではファンの誕生日を祝う「HBD」などの観客参加や、入隊中のジョンハン、ウォヌ、ホシ、ウジへのバナーを掲げたオマージュも。Mohamedは、このフォーマットがアーティストを新たな高みへ押し上げると強調し、温かい反応にメンバーは「耳から耳までニコニコ」だった。

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