大谷翔平、ナ・リーグMVPを2年連続で満票で獲得

ロサンゼルス・ドジャースの二刀流スター、大谷翔平選手が木曜日、野球作家協会からナショナルリーグ最優秀選手賞を2年連続で満票で受賞した。これにより、MLB移籍後4度目のMVP獲得となった。大谷選手はフィラデルフィア・フィリーズのカイル・シュワーバー選手とニューヨーク・メッツのフアン・ソト選手を抑えての受賞だ。

大谷翔平選手は、2025年11月14日、ナショナルリーグ(NL)最優秀選手賞(MVP)を満票で獲得し、2年連続の受賞となった。これでMLB移籍後4度目のMVPで、全ての受賞が満票という異例の快挙だ。以前はロサンゼルス・エンゼルスで2021年と2023年にア・リーグMVPを獲得していた。ドジャース移籍後の2024年が初のNL MVPで、今年が2年目となる。

大谷選手は打率.282、OPS1.014(NL1位)、55本塁打、102打点、20盗塁を記録。投手としても、肘の怪我で1年半投球を休んでいたが、6月から復帰し、47イニングで62奪三振を挙げた。10月17日のNLCSでは、ミルウォーキー・ブルワーズ戦で打者として3本塁打、投手として6イニング10奪三振の歴史的な活躍を見せ、ドジャースのスイープ勝利に貢献した。

2位のカイル・シュワーバー選手(フィリーズ)はNL最多の56本塁打とMLB最多の132打点をマークし、162試合すべてに出場。3位のフアン・ソト選手(メッツ)は43本塁打、105打点、NL最多の38盗塁を記録した。ソト選手は昨年12月に7億6500万ドルの15年契約をメッツと結んだ。

一方、ア・リーグMVPは同日遅くに発表され、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手が2年連続で受賞。シアトル・マリナーズのカル・レイリー選手との接戦を制した。ジャッジ選手はレイリー選手とクリーブランド・ガーディアンズのホセ・ラミレス選手を抑えた。

大谷選手はMLB史上2人目の4回以上MVP受賞者で、バリー・ボンズの7回に次ぐ快挙だ。ドジャースでは2年連続ワールドシリーズ制覇も果たしている。

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