英国デザイナーのステラ・マッカートニは、ハズブロの『マイ・リトル・ポニー』フランチャイズと提携し、2026年ウィンターコレクションをパリ・ファッションウィークで披露した。馬術場で開催されたランウェイイベントは、デザイナーの馬への個人的なつながりと幼少期のノスタルジーを称えた。ゲストにはカスタムのレトロ玩具が招待状として贈られた。
ステラ・マッカートニの2026年ウィンター・ランウェイショーは、ハズブロの『マイ・リトル・ポニー』とのコラボレーションを特徴とした。このフランチャイズは1983年に初めて登場した。友情、個性、優しさをテーマにしたキャラクターで知られ、馬を中心としたファンタジー世界の冒険を通じて世代を超えてインスピレーションを与えるグローバルな文化アイコンとなっている。 プレゼンテーションはパリの馬術場で開催され、馬の年を称えた。イベント中には馬がパフォーマンスを披露し、馬術アーティストのジャン=フランソワ・ピニョン氏が導いた。ゲストへの招待状はレトロな『マイ・リトル・ポニー』の玩具で、各々にブランドロゴが刻まれたメダリオンが付いていた。 このコレクションは、マッカートニの人生の軌跡を反映したもので、スコットランドの家族農場で育った自由、ユーモア、大胆な色彩に満ちた幼少期から、重要な創造的瞬間とファッションブランドの進化までを表している。このパートナーシップはマッカートニーにとって個人的な意義を持ち、若少期の乗馬体験から始まった馬への変わらぬ愛を象徴している。動物と自然とのこれらの初期の絆が、創造性と慈悲を強調する彼女の価値観とデザイン哲学を形成した。 このコラボレーションでは、『マイ・リトル・ポニー』が幼少期のノスタルジーと遊び心を表し、マッカートニのファッションへのアプローチのインスピレーションとなっている。2026年ウィンターのアイテムは、2026年7月から世界中のステラ・マッカートニー店舗、stellamccartney.com、および選定小売店で販売される。