2026年およびそれ以前の数々の名作映画が、今月主要ストリーミングサービスで配信されます。主な作品として、エメラルド・フェネル監督の『嵐が丘』がHBO Maxで、サム・ライミ監督の『Send Help』がHuluで配信されます。また、ファミリー向けアニメーションやアカデミー賞受賞作品もラインナップに加わります。
『嵐が丘』と『Swapped』は5月1日に配信開始となります。エメラルド・フェネル監督による古典小説の映画化作品では、マーゴット・ロビーがキャサリン・アーンショウを、ジェイコブ・エロルディがヒースクリフを演じています。この作品は今冬、世界興行収入2億4100万ドルを記録した後、HBO Maxに登場します。Netflixのアニメ映画『Swapped』では、マイケル・B・ジョーダンとジュノー・テンプルが、入れ替わった森の生き物としてサバイバルな冒険を繰り広げる役の声を担当しています。『ミート・ザ・ペアレンツ』3部作も同日Netflixで配信が始まり、今秋公開予定の『Focker In-Law』に向けて公開時期が調整されています。『Send Help』は5月7日にHuluで配信されます。サム・ライミ監督がメガホンを取り、飛行機事故で無礼な上司(ディラン・オブライエン)と共に取り残された会社員(レイチェル・マクアダムス)を描いたスリラー映画で、世界興行収入9400万ドルを記録しました。5月8日には、サリー・フィールドがタコと交流するNetflixの『Remarkably Bright Creatures』や、デイジー・リドリー主演のHuluのゾンビスリラー『We Bury the Dead』などが公開されます。『Kill Bill: The Whole Bloody Affair』は5月22日にPeacockで配信されます。クエンティン・タランティーノ監督による両巻を繋げた完全版で、新しいアニメーションシーンが追加され、要約が削除されたことで物語が途切れることなく展開されます。同日には『デス・プルーフ』や『ジャンゴ 繋がれざる者』といった他のタランティーノ作品も配信されます。チャーリーXCXが出演し、『Brat』ツアーの最中にアイデンティティの危機に直面する様子を描いたモキュメンタリー映画『The Moment』は、5月29日にHBO Maxで配信されます。ポール・トーマス・アンダーソン監督がレオナルド・ディカプリオを主演に迎え、昨秋に世界興行収入2億1200万ドルを記録し、アカデミー賞で作品賞と監督賞を受賞した『One Battle After Another』は、5月23日にPrime Videoに登場します。