6月22日に開幕する「レクサス・イーストボーン・オープン」を約1カ月後に控えたイーストボーンのデボンシャー・パークで、複数の芝コートが何者かによって破壊される事件が発生した。イーストボーン区議会のスティーブン・ホルト議長は、この行為を「常軌を逸した無思慮な破壊行為」と強く非難した。現在、警備が強化されており、警察が監視カメラの映像を分析し、犯人の特定を進めている。
被害は、ウィンブルドン選手権の前哨戦として重要な位置付けにある同大会の準備期間中に発生した。現在、区の職員がコートの修復作業にあたっており、大会に向けて英国テニス協会(LTA)に予定通り引き渡せるよう対応を急いでいる。