ウォーレン・エリス、グレン・ハンサードから贈られたギターにまつわるエピソードを語る

ミュージシャンのウォーレン・エリスが、10年前に亡き友人グレン・ハンサードから贈られたギターのエピソードを明かし、追悼の意を表した。

エリスは自身のInstagramに、ギブソンのテナーギターが「もしこの中に曲があるなら、君は見つけるだろう」というメモと共に届いた時のことを投稿した。彼はハンサードについて、「彼と出会ったすべての人々を、人生においてより豊かなものにしてくれる」存在だったと綴っている。オスカーを受賞した映画『ONCE ダブリンの街角で』のスターであり、ザ・フレイムスのフロントマンでもあったハンサードは、7月29日にダブリンで発生したバイク事故により56歳で亡くなった。エリスは、1990年代半ばの二人の最初の出会いや、自身のバンドであるダーティー・スリーに対するハンサードの支援についても振り返った。ハンサードの家族は、8月3日にダブリンのアイルランド現代美術館で一般公開の通夜を、翌日には聖パトリック大聖堂で葬儀を執り行う予定である。式では友人や家族による音楽演奏が行われ、その模様は一般に向けて放送される。エリスは7月31日にブライトンでニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズの公演を行い、その際、カイリー・ミノーグが加わり「Where the Wild Roses Grow」を披露した。

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