山形県米沢市のJR米沢駅で、2025年のおしょしな駅祭りが10月18日に開催され、鉄道の日を記念しました。このイベントは、地元コミュニティとの絆を強めるためのもので、ヤマガタ新幹線の故障による混乱への対応も一部含まれています。
JR米沢駅を中心とした2025年の「おしょしな駅祭り」は、10月18日に開催されました。この祭りは、10月14日の鉄道の日を記念するもので、地元コミュニティとのつながりを強化する取り組みの一環です。特に、ヤマガタ新幹線の故障による影響への対応としても位置づけられています。
米沢の3つの大学が参加し、祭りの屋台や駅構内カフェを設置しました。ホームでは、米沢栄養大学のカチョウフウゲツという大学クラブに所属する学生たちによる花笠音頭のダンスパフォーマンスが行われ、乗客を迎え入れました。
人気ビデオゲームシリーズ「桃太郎電鉄」の公式マスコットキャラクターである社長桃太郎も登場しました。11月13日に発売予定の「桃太郎電鉄2」では、米沢駅のゲーム内バージョンで購入可能な物件が前作より増加しており、歴史上の人物・上杉鷹山がサポートキャラクターとして登場します。プレイヤーが駅の物件を独占すると、鷹山が参加するという設定です。
「みんなが私たちのダンスを楽しんでくれて嬉しかったし、彼らからエネルギーをもらった気がします」と、当日花笠音頭を披露した米沢栄養大学の22歳の4年生が語りました。このイベントは、地元住民と訪問者の交流を促進し、駅の活気を高めました。