YouTubeは、対象となるクリエイターがショート動画にカスタムサムネイルをアップロードしたり、AIツールを使用して生成したりできる新機能を導入した。このアップデートはYouTubeパートナープログラムのメンバーが対象で、デスクトップ版とモバイル版の両方で利用可能となっている。
YouTubeパートナープログラムのクリエイターは、今後ショート動画にカスタムサムネイル画像をアップロードできるようになる。また、デスクトップ版のYouTube Studioの「コンテンツ」タブから、既存のショート動画のサムネイルを後から編集し、新しい画像をアップロードすることも可能だ。
デスクトップ版では、動画内から抽出された3つのフレーム案をサムネイルとして選択できるようになった。このオプションは以前から長尺動画では提供されていたものだ。モバイル版ユーザーは、これまで通り動画内の任意のフレームを引き続き選択できる。
YouTubeは、AIツール「Ask Studio」にサムネイル生成機能を追加した。クリエイターは生成された画像をリクエストできるほか、プロンプトを使用してレイアウトや色などの要素を調整することも可能だ。同社によると、作成されるサムネイルは動画のテーマやクリエイター独自のスタイルに合わせてカスタマイズされるという。
YouTubeは、カスタムアップロード機能の対象ユーザーを今後さらに拡大していくとしている。