輸出価格
北京による関税引き上げを控え、ブラジルの輸出業者は対中牛肉輸出枠の消化を急いでおり、南米の業界は新たな買い手の確保を迫られている。サンパウロ大学応用経済学高度研究センターが追跡する肥育牛の指標価格は、水曜日に1アローバ(11.5〜15kg)あたり365レアル(71.57米ドル)に達した。これは輸出枠締め切り前の駆け込み需要により、過去12か月で12.5%の上昇となった。1日あたりの平均輸出量は1万630トンに達し、2025年3月比で8.6%増、2024年の同期間比では40.7%増となった。