アメリカ野球記者協会(BBWAA)は月曜日、2025年シーズン終了賞のファイナリストを発表し、両リーグの最優秀選手(MVP)、サイ・ヤング賞、ルーキー・オブ・ザ・イヤー、年間最優秀監督のトップパフォーマーを強調した。ショーヘイ・オオタニがドジャースでの二刀流支配的なシーズンの後、NL MVPのトップ候補をリード。一方、アーロン・ジャッジとカル・ラリーがALレースをリード。受賞者は11月10日からMLBネットワークで発表される。
BBWAA賞はレギュラーシーズンの優秀さを表彰し、投票はプレーオフ前に完了。ファイナリストはアルファベット順にリストされ、MLBネットワークでライブ発表された。
ナショナルリーグMVPファイナリスト
- ショーヘイ・オオタニ (ドジャース, DH/SP): .282打率、55本塁打、20盗塁、102打点、MLB最多の146得点、NL最高の1.014 OPS。投手として、14先発47イニングで2.87 ERA、62奪三振。オオタニは5年で4度目のMVPの最有力候補で、バリー・ボンズに並ぶ4度受賞者となる。
- カイル・シュワーバー (フィリーズ, DH): 56本塁打で2度目のNL本塁打王、MLB最多の132打点でフィラデルフィアのNL東地区優勝に貢献。
- フアン・ソト (メッツ, RF): 43本塁打、NL最多の38盗塁、105打点、120得点、.396出塁率。
アメリカンリーグMVPファイナリスト
- アーロン・ジャッジ (ヤンキース, RF): 4度目の53本塁打、AL最多得点(137)、四球(124)、.331/.457/.688の打撃成績、MLB最高の9.7 WAR。
- カル・ラリー (マリナーズ, C): 史上初の捕手60本塁打、AL最多の125打点、169 OPS+、1000イニング以上捕球で2001年以来のシアトル初地区優勝へ。
- ホセ・ラミレス (ガーディアンズ, 3B): 2年連続30本塁打-40盗塁、.283/.360/.503(137 OPS+)でクリーブランドのAL中地区15.5ゲーム差からの逆転優勝。
サイ・ヤング賞ファイナリスト
NL: クリストファー・サンチェス (フィリーズ, 13-5, 2.50 ERA, 202 IPで212 K); ポール・スキーンズ (パイレーツ, 1.97 ERA, 187 2/3 IPで216 K); ヨシノブ・ヤマモト (ドジャース, 12-8, 2.49 ERA, 173 2/3 IPで201 K)。
AL: ハンター・ブラウン (アストロズ, 2.43 ERA, 206 K); ギャレット・クロシェ (レッドソックス, 2.59 ERA, 205 1/3 IPで255 K); タリク・スクバル (タイガース, 2.21 ERA, 195 1/3 IPで241 K)。
ジャッキー・ロビンソン新人王ファイナリスト
NL: ドレイク・ボールドウィン (ブレーブス, .274, 19 HR, 80 RBI); ケイleb・ダービン (ブルワーズ, .256, 11 HR, 18 SB); ケイド・ホートン (カブス, 11-4, 2.67 ERA)。
AL: ローマン・アンソニー (レッドソックス, 最終56試合で.319/.415/.505); ニック・カーツ (アスレチックス, 36 HR, 173 OPS+); ジェイコブ・ウィルソン (アスレチックス, .311 AVG)。
年間最優秀監督ファイナリスト
NL: テリー・フランコナ (レッズ, サプライズワイルドカード); パット・マーフィー (ブルワーズ, 97-65最高記録, NLDS勝利); ロブ・トムソン (フィリーズ, 96-66, 2年連続地区優勝)。
AL: ジョン・シュナイダー (ブルージェイズ, 最下位からAL東首位); スティーブン・ヴォーグト (ガーディアンズ, AL中地区歴史的逆転); ダン・ウィルソン (マリナーズ, 2001年以来初地区優勝)。
一部の統計は報告により若干異なり、ファイナリストは2025年の傑出したパフォーマンスを反映。