サンフランシスコ・49ersのカイル・シャナハンHCが7月14日に自動車事故に遭い、命に別条はないものの負傷した。チームは選手がトレーニングキャンプに集合した土曜日に発表した声明でこの出来事を認めた。
シャナハン(46歳)は北カリフォルニアの自宅付近でSUVと衝突し、鼻と肋骨3本、手を骨折したほか、脳震盪を起こし、顔に40針以上を縫う怪我を負った。救急隊によって地元の病院へ搬送されたが、同日中に退院している。相手の運転手に怪我はなく、当局によると薬物やアルコールの影響はなかったという。
シャナハンは回復するまで制限付きでチーム活動に参加する予定。クリス・フォースターHC補佐と各コーディネーターがヘッドコーチの業務の大半を代行する。ジョン・リンチGMは、シャナハンがレギュラーシーズン開幕戦を欠場することは予想していないと述べた。
HCは火曜日にスタッフへ事故について報告し、現在は自宅で療養中である。脳震盪の症状が解消されるまでは、本格的な業務への復帰は認められていない。シャナハンは49ersで10シーズン目を迎える。