エイサップ・ロッキーは、最新のPUMA Suedeデザインの発売を記念し、ニューヨークのチャイナタウンでポップアップイベントを開催した。このスニーカーは1994年からインスピレーションを受けており、従来のモデルにはなかったレトロなディテールが特徴となっている。
イベントは世界発売の前夜、ペル・ストリートにあるLucky Dragonで開催された。会場では飲茶(ヤムチャ)の蒸籠に入れられたシューズが展示され、ヌードルバーを模したステーションではテイクアウトボックスに入ったチャームがゲストに配布された。
PUMAのクリエイティブ・ディレクターを3年以上務めるロッキーは、クォーターパネルにフルレトロロゴをあしらい、切りっぱなしのパッド入りシュータン、レトロな織りラベル、よりスリムなソール、ゴールドのレースキーパーを採用することで、Suedeを再構築した。
2階で行われた挨拶の中で、ロッキーは今回のデザインを1994年のニューヨークに関連付け、映画『KIDS』やSupremeといったブランドの台頭、そしてA Tribe Called Quest、Wu-Tang Clan、Three 6 Mafiaなどのヒップホップアーティストの存在を挙げた。彼は、着用者が自分自身のスタイルを反映するチャームを付けて楽しむことを推奨した。