アディダスは、ポニーの毛並みやヘビの鱗のようなテクスチャーを特徴とする、アイコニックなスニーカー「OG Samba」の新モデルを発売した。グレー、ブラック、オフホワイトの3色展開で、価格は1足110ドルとなっている。今回のモデルは、これまでの同シリーズの中でも特に大胆なデザインの一つだ。
ドイツのスポーツウェアブランドであるアディダスのフラッグシップモデル「OG Samba」は、長年にわたり数多くの変身を遂げてきた。今回の新作は、ポニーの毛並みを模した起毛感のあるベース素材と、ヘビの皮のような凹凸を施した3種類のスニーカーパックとなっている。従来のレザーやスエードのパネルに代わってこれらの素材を採用することで、神話や伝承から着想を得たキメラのような外観に仕上げられた。ニュートラルな色調でありながら、アディダスが最近発表したパステルピンクのメリージェーンのような従来のスタイルとは一線を画す、野性的で大胆な美学を打ち出している。「OG Samba」シリーズの汎用性は高く、ボウリングシューズのようなモデルから、華やかなグリッター仕様、さらには未来的なデザインまで多岐にわたる。110ドルで販売されるこの新しいパックは、未開の領域へとその境界を押し広げるものだ。アディダスは今後も同モデルのバリエーションを拡大し、多様なフットウェアの好みに応え続けていく。