アディダスは、アイコニックなスニーカー「サンバ」の新しいバージョンを発表した。全体にグレースケールのスネーク柄が施されており、アッパーには光沢のあるグレーのスネークパターンが採用され、スリーストライプスとヒールタブにはよりダークな色合いが組み合わされている。アニマル柄を控えめに取り入れることで、大胆さよりも洗練された印象を目指したデザインとなっている。
アディダスの定番モデルとして長年愛されてきた「サンバ」に、アッパー全体を覆うグレースケールのスネークプリントが登場した。ベースは明るめの色調で、スリーストライプスとヒールタブには濃い色のスネーク柄を配し、全体を主張しすぎることなく奥行きを持たせている。落ち着いたグレーのヌバック素材のT型トゥがデザインを引き締め、アンダーレイのライトグレーのレイヤーが質感にアクセントを加えている。ロープロファイルのソールが、おなじみのアディダスのシルエットを完成させている。アディダスは、レオパードからスネークスキンまで、スニーカーにアニマル柄を取り入れるブランドのトレンドに同調した形だ。同社はこれまでにも他の人気モデルに同様の加工を施してきた。今回のサンバは、厳格なグレースケールのパレットにこだわることで、柄特有の鮮やかさを抑え、より高級感のある仕上がりを実現している。このシューズは、サンバが持つ「エフォートレスな魅力」という定評に沿うように、さりげなく注目を集める位置づけとなっている。このリリースについては、Highsnobietyが4月12日に最初に詳細を報じた。