オール・エリート・レスリング(AEW)は、2026年7月15日にマサチューセッツ州ボストンのMGMミュージック・ホールにて「Dynamite」を生放送した。AEW世界王座を獲得したケニー・オメガが祝勝会を行ったほか、数々の試合やセグメントが実施された。
クリスチャン・ケイジとアダム・コープランドは、ウィーラー・ユウタとダニエル・ガルシアを相手にAEW世界タッグ王座を防衛した。試合後、デビッド・フィンレー、クラーク・コナーズ、クラウディオ・カスタニョーリが王者陣営を襲撃したが、そこにバレットクラブ・ゴールド(The Bang Bang Gang)が介入した。
アンドラデ・エル・イドロはシングルマッチでジェイク・ドイルに勝利した。この勝利により、アンドラデはマーク・デイビスが保持するナショナル王座への挑戦権を獲得した。アンドラデは入場時、MJFのダイナマイト・ダイヤモンド・リングを携えていた。
ケニー・オメガは、獲得したばかりのAEW世界王座の祝勝会を行った。セグメント中、ウィル・オスプレイとケビン・ナイトが挑戦状を突きつけて乱入し、ドン・キャリス・ファミリーやデス・ライダーズを巻き込んだ乱闘に発展した。
ブロディ・キングとバンディードは、タッグマッチでアーロン・ソロとニック・コモロトに勝利した。また、ウィロー・ナイチンゲールはマヤ・ワールド、ハイアンと組み、メルセデス・モネ、ディバイン・ドミニオン組との6人タッグマッチに臨んだ。