Amazonの編集者が2026年上半期のベスト本リストを発表し、ジャンルを問わず選出された上位20冊が公開されました。
リストの1位には、タヤリ・ジョーンズの『Kin』が選ばれました。この小説は、ジム・クロウ法下の南部で成長する、母親を亡くした2人の少女の物語です。上位20冊には、パトリック・ラデン・キーフの『London Falling』、カロ・クレア・バークの『Yesteryear』、ベル・バーデンの『Strangers』、イーライ・ラファエルの『Night Objects』、マギー・オファレルの『Land』、ダグラス・スチュアートの『John of John』、ガブリエル・タレントの『Crux』、レナ・ダナムの『Famesick』、ベン・ラーナーの『Transcription』などが含まれています。また、編集者は新たに「ブッククラブで読むべき本」のセクションを新設しました。一方で、リスト全体における多様性は限定的であり、有色人種の作家による作品は2冊にとどまっているとの指摘も出ています。