Anthrax、ほぼ10年ぶりの新アルバムのミキシングを完了

スラッシュメタルのレジェンドAnthraxは、2016年の『For All Kings』の待望の続編のミキシングを完了し、ほぼ10年ぶりの新スタジオアルバムとなった。バンドはJay Rustonプロデューサーと、カリフォルニア州ノースリッジのDave Grohl所有のStudio 606で作業した。ファンは2025年末までのシングルリリースを期待でき、フルアルバムは2026年予定。

アルバム詳細

Anthraxの次作は『For All Kings』からほぼ10年ぶりの重要なマイルストーンとなる。ドラマーCharlie Benanteはソーシャルメディアでミキシング完了を発表し、プロジェクトの進捗を強調した。バンドは以前『For All Kings』と2011年の『Worship Music』を手がけたJay Rustonプロデューサーと再タッグを組み、サウンドの連続性を確保した。

レコーディングとミキシングはFoo FightersのフロントマンDave Grohl所有のStudio 606で行われた。ベーシストFrank Belloは最近のインタビューで興奮を語り、「俺たちはみんなとてもとても腹ペコだよ、今ミキシング中だから。新しいANTHRAXのレコード、誇りに思うよ、これにめっちゃワクワクしてる」と述べた。彼はCOVID-19、サイドプロジェクト、個人的な事情による数年間の遅れ後のバンドの渇望を強調した。

音楽的方向性とソングライティング

アルバムには破壊的なリフ、キャッチーなコーラス、スラッシュ要素が含まれており、BelloはJoey BelladonnaのボーカルがAnthrax盤で最高峰の一つだと指摘した。ギタリストScott Ianは、リフ中心の素材で、これまでで最速の曲と『In The End』のような過去のヒット曲を思わせる壮大な雰囲気のトラックを含むと説明した。ソングライティングは異なる都市にいるメンバー間でデジタルデモを交換し、対面セッションでアイデアを洗練させた。

Ianは「顔面パンチ」のようなレコードを目指し、ライブ映えするモッシュパートとブレイクダウンを備えた曲に注力したと語った。BenanteはアーティストMark Stutzmanとデザインしたトリppyなアルバムカバーを公開し、David Blaineの作品から着想を得たと明かした。

リリース計画と背景

2025年末にアルバムのティーザーとなる新曲のリリースを予定し、フルツアーは2026年に集中する。1981年結成のAnthraxは11枚のスタジオアルバムをリリースし、数々のグラミー賞ノミネートを獲得した。本プロジェクトは40周年記念に続き、『For All Kings』の批評家からの称賛を基盤としている。

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