Appleは6月29日、対応するiPhone向けに2ダース以上のセキュリティパッチを含むiOS 26.5.2をリリースしました。このアップデートはWebKitの脆弱性に対処しており、AnthropicのAIモデル「Claude」の支援を受けて特定された修正も1件含まれています。
同社は、iPhone 17モデルまたはiPhone Airデバイスのユーザー向けにアップデートを提供しました。前回のiOS 26.5.1のリリースから約1ヶ月でのアップデートとなります。
パッチの多くは、悪意のあるWebコンテンツに関連する問題に対処するものです。アップデートの脆弱性レポートを確認すると、WebKit関連の修正が複数含まれていることがわかります。
AnthropicのAI「Claude」は、メモリ破壊のエクスプロイトを1件発見した功績が認められました。この開発は、同社のAIモデルに関する継続的な取り組みの中で行われたものです。
ユーザーは「設定」アプリから「一般」、「ソフトウェア・アップデート」の順に選択することで、アップデートをインストールできます。